2013年8月27日火曜日

スミソニアン航空宇宙博物館

エノラ・ゲイ、コンコルド、スペースシャトル・ディスカバリーなどなど…、全部ホンモノでてんこ盛りでお腹いっぱいですw

エノラ・ゲイに関しては日本人として複雑な気持ちになりました。どうせアメリカのことだから原爆投下を正当化しているのだろうと思ったら、ガイドの人が原爆投下の正当性は未来永劫ディベートの対象になるだろうと中立的に話していて少しほっとしました。私個人は人類史における極めて大きな犯罪だと思っています。

エノラ・ゲイ。


退役したコンコルド。

エントランスを入って正面の奥にスペースシャトル・ディスカバリーは鎮座しています。

退役したスペースシャトル・ ディスカバリー。カーボンでできたノーズやタイルの傷が生々しいです。

他にもいろいろあるのですが、私には書ききれません。

2013年8月26日月曜日

マウント・バーロン

ワシントン初代大統領が住んでいた家が再現されています。アメリカ人にとっては聖地みたいなところでしょうか。多くの観光客で賑わっていました。

この家のまわりは農地になっていて、ワシントンは当時ではかなり裕福な農家として成功していたようです。

博物館もあり、そこではワシントンの生い立ち、独立戦争をいかに戦ったか、大統領に就任してからの仕事ぶりなどを知ることができます。


ガイド付きのツアーで中を見学することができます。インテリアや調度品はかなり質素にみえますが、各部屋が異なる色で塗られており、ペンキが高価だった当時はステータスを誇示するものだったようです。

家のすぐ裏はポトマック川です。とても良い所です。

コロニアル・ウィリアムズバーグ

植民地時代の建物や街が再現されているテーマパーク的な場所です。日本の明治村に近いかもしれません。あちこちに当時の衣服を着た説明員がいて、質問するといろいろ教えてくれます。当時話されていた英語を話すので、最初は少しびっくりして聞き取れませんでした。例えば挨拶は"Good day"です。

以下、Wikipediaからの抜粋です。
コロニアル・ウィリアムズバーグ(英文表記: Colonial Williamsburg)は、バージニア州の独立市、ウィリアムズバーグにある歴史的地区。コロニアル・ウィリアムズバーグは1699年から1780年まで、ジェームズ・シティ郡の植民の中心地、ウィリアムズバーグを形成していた多くの建造物で構成されており、後期の建物の痕跡は取り除かれている。コロニアル・ウィリアムズバーグはバージニア植民地時代の統治・教育・文化の中心であった他、周囲にはラレー・タバーン (Raleigh Tavern) 、ウィリアム・アンド・メアリー大学、総督公邸 (The Governor's Palace) 、ブルートン教区教会 (Bruton Parish Church) の4つの主要な建造物がそれぞれ建っている。

フェルメールの絵画みたいですが、この女性は絵画ではなく本物の女性です。この部屋は当時の総督公邸のキッチンの様子が再現されており、彼女はメイドの仕事をしながらこちらの質問に答えてくれます。当時はすでに入植して100年以上たっているので、必要な食料はすべてアメリカで調達できたが、基本的なレシピはすべてイギリスから持ち込んでいたとのことです。

こちらも当時の金属加工職人の仕事部屋が再現されています。

トーマス・ジェファーソンに扮する役者(?)が演説をぶっています。やはり当時の衣装を着た市井の人とやりとりをしたりして、ちょっとした寸劇になっています。

当時の軍事訓練を模した様子です。軍楽に合わせて機関銃や大砲を撃ったりします。

2013年8月24日土曜日

ブルーリッジ・パークウェイ

全長755kmある牧草地、森林、山間を通る山道です。片側1車線しかありませんが、よく舗装されています。似たような景色が延々と続くので途中で飽きてしまいますが、飽きる頃には野生の動物が顔を出したり、景色のきれいなスポットが現れたりします。

途中、車の前をコグマが横切った時には少し焦りました。クマは本当にいるんですね。他にはアライグマ、バンビ、リスに遭遇しました。

制限速度は45mph(72km/h)なので、それほど速くは走れません。夕立、濃霧に見舞われましたが、それ以外に危険なことはありませんでした。

紅葉が美しいらしいので、機会があればぜひ秋にも行ってみたいと思います。





2013年8月23日金曜日

ビルトモア・エステート

Wikipediaからの抜粋です。
 ビルトモア・ハウスは1889~1895年にアシュビル(ノースカロライナ)の近くにジョージ・ワシントン・ヴァンダービルト2世 (1862年 - 1914年)によって建てられたフランスのルネッサンス形式の大邸宅である。
175,000平方フィート(16,300m2)あり部屋数250でアメリカ合衆国で最も大きな個人邸宅である。
ヴァンダービルトの子孫のうちの1人によってまだ所有されており、アメリカ黄金時代の象徴の1つとされている。
2007年、米国建築家協会が実施したランキングで第8位に選ばれる。
なんだかよく分からないくらいデカイです。これだけのお屋敷を維持するのは大変らしく、入場料はなんと$59/人もします。

お屋敷の中は見学可能ですが、写真撮影はできません。中は金持ちならやりそうなことが全部入っています。図書室、ダイニングルーム、アフタヌーンティールーム、ビリヤード台、卓球台、ボーリングレーン、室内プール、ジムなどなど。

少しベルサイユ宮殿に雰囲気が似ているように思いました。


この森のどこまでがこのお屋敷の敷地かは分かりませんが、見渡す限りの森です。

他には庭園、ワイナリー、農場、ホテルなどがあります。自転車を借りてサイクリングもできるようです。

2013年8月22日木曜日

グレート・スモーキー山脈国立公園

テネシー州とノースカロライナ州をまたぐ山脈にある国立公園です。ドライブしてところどころトレイルや川辺で遊ぶことができます。その名の通り、山から水蒸気が煙のようにたっています。

風景は非常に綺麗で日本の山奥とかなり似ています。そのため日本からわざわざ来る人は少ないのではないかと感じました。ふもとのお土産屋や子供だましの遊園地など、那須や軽井沢そっくりです。ただし温泉はありません。

ノースカロライナ州側のふもとにはチェロキー族の部落があり、チェロキー博物館で風俗、涙の行進などの白人から迫害された歴史などを知ることができます。




2013年8月21日水曜日

ジャック・ダニエル蒸留所

テネシーといえばジャック・ダニエル!

蒸留所のツアーがありサンプリング付きは$10ですが、サンプリング無しのは無料でした。ツアーは50分ほどで、ジャック・ダニエルのオフィス、蒸留過程、樽の貯蔵庫などをみることができます。

燻製チップ作成以外の蒸留所の各工程では写真撮影は禁じられています。

蒸留所の正面玄関です。

楓を燻してます。強烈な炎です。これを使ってあのスモーキーな薫りをつけます。

蒸留所から歩いて10分くらいのところにLynchburg市の中心地(といっても大きさは1ブロックだけ)ジャック・ダニエルのウィスキーやグッズが売ってます。蒸留所にも蒸留所限定のラベルの付いたNo. 7が売っていました。