2013年8月7日水曜日

日本の食材を購入

アメリカの田舎には、マクドナルドなどのファーストフード店かガソリンスタンドに併設されているコンビニのピザくらいしか食べるところがない可能性が大です。毎日、そんなモノを食べていては体を壊しかねませんし(参考映画 "Super Size Me")、飽きます。私は、昼夜とマクドナルドを続けて食べると明らかに胃腸の調子がおかしくなります。

そこで炊飯器を持参して、ご飯を炊いておかず的なものがあればなんとかなるのではと思い、ダラスにある日本の食材や雑貨を扱うShop Minoyaで買い物をしました。以下、大体のリストです。
  • 日本米(カリフォルニア産)
  • 海苔
  • 鯖の味噌煮などの缶詰
  • ふりかけ
  • 梅干し、鰹節など、おにぎりの具になりそうなもの
  • レトルトカレー
  • インスタントラーメン・焼そば
  • お菓子
炊飯器は後日、買うこととします。

日本からの航空便があるような大きな都市なら日本の食材を扱う店があると思うので、旅の初めに立ち寄ってみるのはいいかもしれません。出発して田舎に行ってしまってからでは遅いです。LAやNYなど日本人が数多く住んでいる地域では比較的安く入手できるかもしれません。

輸入品なので値段は日本で買うよりも割高ですが、飛行機で日本からは食料品を持ち込むことは原則できないので、こういうところで買うしかありません。

田舎でもWalmartなどのスーパーがある場合には、デリの惣菜や冷凍食品などを買っておかずにすることもできます。

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